2.




 紅茶と果物を銀盆に乗せた女給が二人の部屋を訪れたのは、酒場でテッドが渡された紙片に記されていた時刻きっかりだった。
「………おまえ、それは何の冗談だ?」
「カーリィと申します。よろしくお願い致します」
 呆れた表情を隠そうともしないテッドの前で、カルマはスカートの裾を摘むと、膝を軽く曲げて会釈してみせた。その姿はどこからどう見ても、可憐な美少女そのものである。カルマは声もこの年頃の少年にしては高めな為、口を開いても殆ど違和感は覚えなかった。
「一体何だって、重要且つ危険な任務が、こんな茶番劇になったんだ?」
「実行班の支援と現場の内部調査の為に、従業員として宿屋に潜入しようという案が出たのは良いんだけど、調べてみたらタイミングの悪いことに、女性しか募集してなくてね。敵の罠の可能性を考慮すれば、女の子たちにこんな危ない真似させるわけにもいかないし…というわけで、僕が来ることになったんだよ」
「…よくまあバレなかったな」
「エレノアの前でこの格好してみせたら『絶対バレないから安心しな』って太鼓判押されて…かなり複雑な気分を味わった」
 スノウはやはり全く気付いていなかったらしく、親友の変わり果てた姿に腰を抜かさんばかりに驚いた。先程の会談の席でのほうが、余程落ち着いていたと思える狼狽ぶりである。完全に固まってしまって声も出ない。破天荒な軍主を親友に持ってしまった彼の不運に、テッドは少しだけ同情した。
「で、潜入の成果はどうなんだ?」
「上々…と言えるかな。親玉の出陣は宿帳で確認したよ。他にも予想はしてたけど、お尋ね者の皆様のお名前がずらずら記載されていた。勿論、大半が偽名だけどね。更に言うならこの宿の経営者もその筋の人間だったよ。これで明日は心置きなく暴れられるね」
「………そんな連中の偽名まで、なんでおまえが知ってるんだ?」
 訝しげな視線を受けて、カルマは自嘲気味に微笑った。
「何と言うか…まあ、軍主なんて仕事をやってると、見たくもないものまで見えてしまったりもするんでね」
 因果なものだよ、とカルマは肩を竦める。建前はともかく、実際はこちらも自分たちの利害の為に、法の光の届かない世界に足を踏み入れ、それを利用しようとしている。結局は同じ穴の狢でしかない。正義の味方の称号など煩わしいだけだ。
「……明日はどうなってる?」
 嫌悪感を押し殺すように、テッドは殊更怒ったような声で呟いた。
「ヘルムートとハーヴェイを近くに待機させている。明日、役者が酒場に揃ったところで、二人に出入り口を封鎖してもらう。後は文字どおり力技だよ」
「こっちの戦力は?」
「僕と君とスノウの三人。他に誰かあの場に入れられる余地があると思う?」
 やっぱりな…と、テッドは苦虫を噛み潰したような顔で頭を掻いた。半ば予想していたこととは言え、酷使される運命から逃れる術はどうやらないらしい。
「おまえ、ホントに人使い荒ぇよ…」
「そうは言っても、ここまで来たらもう引き返せない…あとは、出来ることをするだけだ」
 自らに言い聞かせているようなカルマの声に、テッドは俯いていた顔を上げ、面倒くさそうに腕組みをした。
「仕方ねぇ…お望みどおり、しっかり働いてやるから、足を引っ張るような真似するんじゃねえぞ」
「畏まりました、ご主人様」
 そう言って、再び気取った仕草で会釈をするカルマの姿に、コイツ実は楽しんでるんじゃねえのか?…と、テッドは密かに深く脱力した。




 茶器を片付けて女給が退出すると、部屋には再び静寂が舞い降りた。
 寝台に所在なげに腰を下ろし、テッドは物思いに耽っていた。明日のことはもう、なるようにしかならないだろうと半ば開き直ってはいるものの、どうにも行き場のない疑念が胸のうちに凝り固まっているのを無視出来なかった。カルマの性格から考えて、物事を他人任せにして自分は高みの見物、などということが出来るはずはないのである。明日は絶対何か仕出かすに決まっている、果たしてどんな手できたものか…まるで子供の悪戯を心配する親のような心境に陥っている自分に気付き、思わず乾いた笑いが口許に浮かびかけたとき、背後から穏やかな声が掛けられた。
「ありがとう」
 振り向けば、スノウが口調どおりの穏やかな表情でこちらを見下ろしていた。居心地の悪い沈黙が破られたことにはほっとしたものの、脈絡のなさ過ぎる謝辞に、テッドは訝しげに瞳を眇める。
「………礼を言われるようなことをした覚えはないが」
「いや、本当はもっと早く言うつもりだったんだ。今回の任務、僕なんかが担当することになって、うまくいくかどうかさぞかし不安な思いをさせてしまったんじゃないかと思う。実際、僕が赴くことに反対だった人も多かったしね。僕が過去に犯してきた罪を思えば、それも当然の話かもしれない……だけど、君は僕と一緒に来てくれた。僕を信じて、僕に任せてくれた。君が隣にいてくれたことが…ひとりじゃないと思えたことが、とても嬉しくて心強かった…ありがとう」
 ―――柔らかな眼差しに、じわりと胸が痛んだ。
 スノウを信じていたわけではない。ここへは、ただカルマに依頼された仕事だから来たのであって、それ以上の理由はない。喩え任ぜられたのがスノウでなかったとしても、自分はここへ来ただろうし、誰が相手であろうと、己の行動に変化があったとはテッドは思わない。そして、真実窮地に陥ったときには、スノウを見殺しにすることも厭わなかったであろう自分を、テッドは正しく理解していた。
 ―――自分には、感謝を向けられる資格などない。
 俺を信じてくれたのは―――おまえのほうだ。
 居た堪れなさと面映さに唇を噛み、テッドは彼から静かに瞳を逸らした。胸の痛みには敢えて気付かぬ振りで、無表情な声だけを返す。
「……まだ終わったわけじゃない。言いたいことがあるなら、全部片付いてからにしろ」
「うん…そうだね。そうするよ」
 気を悪くした風でもなくスノウは言って、傍らの椅子へと腰を下ろした。途切れた静寂を機会とばかり、テッドは先達ての酒場での遣り取りより、胸に引っ掛かっていたことを口にする。
「ひとつ、訊きたい…第四倉庫ってのは、一体何だ?」
「…ああ」
 一瞬の不自然な空白の後に、返された声は思いがけず、苦々しい響きを帯びていて。その違和感とも称しがたい微妙な反応に、テッドは再び視線をスノウへと向けた。
「ケルベロスと同様、僕の父も、ある商品に関しての独自の販売ルートを有していてね」
「ある商品?」
「…………麻薬だよ」
 呟かれた言葉の剣呑さに、テッドは微かに目を瞠る。
「とある場所に、父の経営していた酒場があるそうでね。勿論酒場というのは表向きで、実態はここと同じだ。その正確な場所は父の信用を得たもの、取引の相手と認められたものにしか知らされない。ミドルポートにあったのではないかということだけど、用心深い父のことだから、実は全然別の場所だったのかもしれない…謎に包まれたその酒場こそが――通称『第四倉庫』。グレアム・クレイに並ぶ、死の商人の代名詞だ」
 肩が微かに震えているのがわかる。呼吸を整えるかのようにひとつ大きく息を吐き、スノウは言葉を続けた。
「連中が父の正体を知っていてこの取引に応じたのなら、狙いは恐らくそれだろうと思ってね―――人は業の深い生き物だ。一度富や権力に魅入られれば、いとも容易く腐敗する。嘆かわしい話だ―――尤も、僕が全てを知ったのは、ラズリルを追われ、海賊に身を落とした後だった……愚かだよ。僕は自分に約束された権利と栄光を、これっぽっちも疑いもせずに信じていたんだ。自分の足元が、見知らぬ誰かの犠牲によって支えられていたなんて、全く考えたことすらなかった―――」
「…カルマは、このことは?」
「知っているよ……ケルベロスだけでなく、カルマはこちらのほうにも密かに探りを入れてくれてたんだけど。残念ながら、捕捉することは叶わなかった……散々謝られたよ。彼が責任を感じる必要など、何一つなかったというのに」
 最後のほうは殆ど独白めいた口調で言って、スノウは小さく微笑んだ。まるで、痛みを堪えているかのように。
「行く当てもなく海を彷徨っていたとき、僕はカルマを恨んだ…手にしていたはずのものを全て失い、身一つでこの世界に放り出されて…何故僕がこんな目に遭わなくてはならないのか、何故運命は彼の味方ばかりをするのかと。本当に、悪夢のような日々だった。けれど…あのまま、何も知らずに微温湯につかり続けていたとしたら、きっと僕は今も尚、虚構の栄光に縋り付いたまま、押し付けられた正義の為に剣を振るっていたことだろう。こうして彼の傍にいて、この手に残ったものを見れば、あの苦しかった日々もけして無駄なものではなかった…いや、あれこそが僕に必要なものだったのではなかったかと、今はそう思えるようになった。彼が僕に、そう、思わせてくれた」
 気負いもなく、静かに語る横顔に目をやって、テッドは漸く理解した。
 この任務を与えられたその瞬間から、ずっと抱き続けてきた疑問。
 ―――行かせてくれと言ったのは、おそらくスノウのほうだったのだろう。自らが傷つくこと以上に、親友が傷つくことを恐れるカルマが、進んでこのような任をスノウに与えるとは思えない。小首を傾げて困ったような表情を浮かべるカルマの姿が、テッドには容易に想像出来た。そして、どれほどに悩んでも結局彼には、スノウの願いを退けることなど出来ないだろうことも。
 だが、そのままスノウを遣いに任ずれば、軍内が荒れるのは目に見えていた。表立って口にするものは少ないが、スノウに対する非難は船内に確実に存在する。前歴は人が他人を判断するのに最もわかりやすく、都合の良い材料だ。
 だから、カルマは敢えて、それを逆手に取ったのだ。目的を果たす為には、親友と呼ぶ人物の過去を利用することすら厭わない、無慈悲で計算高い軍主を演じることによって。スノウの名にこれ以上の傷をつけることなく、誰もが認めざるを得ない状況を作り出してみせたのだ。
「だから……今度は僕の番だと…。僕に出来ること、持てる力の全てで、彼を支えていこうと…僕はそう、決めたんだ。だからもう、目は背けない。どんなに辛い真実からも、僕は逃げない」
 …本当に、コイツらは、いつでも、互いのことばかりだ。
 だが、そんな彼らを、心のどこかで羨ましいと思ってしまっている自分を、テッドは自覚せずにはいられなかった。
「………今日はもう遅い。寝るぞ」
 突き放すような声で言って、テッドは寝台に横になり、毛布を頭から被った。そうしないと、泣きそうに顔を歪めている自分を、きっと見られてしまうだろうから。
「そうだね…ありがとう、聞いてくれて」
 …………また、礼を言われてしまった。
 溜息を堪えるテッドの傍らで、スノウは微かに笑って、ランプの灯りを吹き消した。




 昨夜と同じ酒場は、中にいる人の数こそ少ないものの、物々しさは昨日の比ではなかった。向けられてくる剣呑な視線に、テッドは取り繕うこともせず、盛大に眉を顰める。スノウは笑って嗜めた。昨日よりも落ち着いているようだ。
 やはり昨日と同じ席で顔を合わせたその人物は、精悍な顔立ちの、如何にも野心家といった印象の初老の男だった。握手を交わし、双方の代表のみが昨日と同じように席に着く。スノウの後ろに立って、テッドはさっと周囲を見回した。
 衛兵はざっと三十人といったところか。自分ひとりで相手に出来ない数ではないが、他のものはともかく頭領を殺してしまっては、後の取調べの際にミドルポートの領主が困ることになるだろう。カルマやスノウを巻き込む危険性もある。狭いこの場所で、威力の高い攻撃魔法を使うわけにはいかなかった。加減をしつつ戦わねばならないのは、ただ殲滅するよりも余程骨の折れる仕事だ。
 頭領の背後には、黒塗りの箱が幾つも置かれている。その中のひとつを開けて、頭領はスノウに中を検めさせた。間違いない。不当な買占めで手に入れたという金鉱石だ。
 女給が酒を席に運んでくる。誰かは勿論言うまでもない。その動きを横目で確認しつつ、スノウは口を開いた。
「約束の品は、ここに」
 些か大きめのトランクを、スノウはゆっくりとテーブルの上に置く。周囲に微かなどよめきが走った。
 男は機嫌良さそうに笑う。運ばれた酒を手に取り、グラスに並々と注がれたそれを高々と掲げた。
「この素晴らしき夜に」
 歌うようなその声を耳障りに感じ、テッドはふと気が付いた。スノウのトランク―――ここへ来る前はてっきりカルマから預かった金が入っているものだと思っていた。だが、昨夜スノウから聞いた話が事実だとすれば、連中が望んでいる品を用意せねば、却って不審がられるのではないか。かといって、偽の麻薬を見せたところで、直ぐに気付かれてしまうだろう。どうするつもりだ―――?突如湧き上がった疑問と高揚感に、心臓が早鐘のように鳴り始める。
 スノウの指がトランクの留め金を外し、徐に蓋が開けられる―――赤い天鵞絨で内張りされた中に納められていたそれは、金でも麻薬でもなく………。
 テッドが息を呑んだのと、傍らの黒い華が鮮やかに宙を舞ったのとが、ほぼ同時だった。
「『眠りの風』!」
 事態を一瞬で悟り、テッドは額に宿した紋章の力を解放した。たちまち周囲の数人が昏倒する中、カルマは手にした剣の柄で、兵士二人の鳩尾を次々と打って気絶させた。
 そう、それは剣だった。スノウが持ち込んだトランクの中に納まっていたのは、三振りの。
「スノウ、いくよ!」
「ああ!」
 予期せぬ事態に顔色を変えた兵たちが、手に手に剣を持って駆け寄ってくる。たちまち酒場は剣戟の響きに包まれた。
 二振りの剣を手にし、黒衣の少女は軽やかに跳んだ。束ねていたリボンが解け、長い髪が流れるように翻る。迫り来る刃を次々とかわし、薙いだ剣が宙に鮮やかな軌跡を描く。その動きはまるで美しい舞のようだった。
 スノウも負けじと手にした剣で、的確に相手を倒してゆく。その動きにも表情にも、もう以前のような迷いは見られない。語った決意そのままの思いが、彼を確実に強くしていた。
 魔法で二人の援護をしていたテッドは、二人が目配せすらせずに、それでもまるで示し合わせたかのように、互いの死角を庇いあいながら戦っているのに気が付いた。背を預け、円を描くような動きで剣を振るうその姿は、あたかも一対の絵を見ているかのようで。
 何だよ、とどこか穏やかな気持ちで呟いた。
 ―――俺の出る幕なんて、全くねえじゃねえか。
 眠りの魔法から辛うじて逃れ、剣の届かない部屋の片隅に退避していた頭領は、形勢不利を悟ると、何とか酒場から脱出しようと躍起になった。閉ざされた扉を必死に揺さぶる彼の目の前に、すっと白刃が突き出される。
「残ったのはあなたひとりです。おとなしくして下さい」
「よ…よくもたばかったな!よくもぬけぬけと…ジギタリスの一族だなどと騙りおって!!」
 剣を突きつけたまま、スノウは端正な顔を僅かに皮肉げな笑みに歪めた。
「嘘ではありません。僕は紛れもなく、フィンガーフート家のものです。ですが、僕は父ではない。誰かに与えられた道を、導かれるままに歩くのではなく、僕は僕の選んだ道を、僕自身の力で、僕を信じてくれた人の為に、進んで行こうと決めたんです。だから、僕は今、ここにいる」
「ほざけ若造!」
 男の右手が閃く。急速な魔力の高まりを感じて、スノウが一瞬怯む。だが、スノウに魔法が叩きつけられるよりも早く、銀色の光が空を切り裂き、紋章を宿した男の右手に突き刺さった。テッドが、懐に隠し持っていたナイフを投げたのだ。
「ぐうっ……!!」
 苦悶の声を上げる男の首筋に、背後からカルマが手刀を叩き込んだ。崩れ落ちるその姿を見遣って、スノウが大きく息を吐く。
「大丈夫だった、スノウ?」
「ああ、助かった。ありがとう、テッド、カルマ」
 ようやく片付いた、と汗を拭うカルマに、テッドは恨みがましい視線を向けた。
「……おまえ……武器用意してるんなら、最初からそう言えよ…!」
「え、だってテッド何も訊いてこなかったから。知ってるものだとばかり思ってたんだけど」
「………おまえなぁ………!」
 邪気のない笑顔を前に、がっくりと肩を落とす。今回は最初から最後まで、完全にカルマに振り回されっぱなしだったことが、なんだか妙に口惜しい。
「ともかく、お疲れ様。よく頑張ったね、スノウ」
 カルマが笑顔で差し出した手を取ると、スノウはすっとその場に身を屈めた。驚いて目を瞠るカルマを意に介さずに、その手の甲に恭しく口付ける。
「全ては姫君のお力添えあってのこと。心よりお礼申し上げます」
 麗しの青年と微かに頬を染めた少女との、儀式めいたその光景は、まるで荘厳な一枚絵のようだった…少女がその額に、鮮やかな青筋を浮き上がらせていることを除いては。
「……スノウ、折角盛り上がってるとこ悪いんだけど…一発殴ってもいい?」
「おや、お気に召しませんでしたか?それは失礼」
 くすくすと悪戯っぽく微笑って、スノウは立ち上がり、宥めるようにカルマの肩を叩く。複雑な面持ちで押し黙ってしまったカルマを見て、テッドは、スノウに対する認識を少し改めるべきかと考えた。
 ゆっくりとではあっても、それでも確実に実を結びつつある、精一杯の努力と誠意も考慮に入れて。
「……さあ、帰ろうか。そろそろ領主の館にも知らせが届く頃だろうし」
 気を取り直したカルマが、晴れやかな声で告げた。
 …帰る、という言葉が、何の違和感もなく、耳に馴染んだことにテッドは少し驚く。向けられた二対の瞳の向こうに、港で待っているだろう船と、そこにいる温かな人たちの面影が重なった。
 スプリングの利いた寝台よりも、豪奢な作りの部屋よりも、心地よいその感触にいつの間にか居場所を見つけてしまっている自分に気付き、湧き上がったほろ苦い感傷を苦笑と共に抱き締める。
 左右から取られた手の温かさに、らしくないのを自覚つつも、綻んだ口許はそのままに、テッドは穏やかに頷きを返した。

 















捏造設定てんこ盛り……書いてる人だけが楽しい話でごめんなさい(汗)
愛祭りのチャットで、某方からカルマにってメイド服を頂いてしまったので(爆)
折角だから活用させてみるかー、ということで書いてみました。
全てお遊び感覚で書いたので、全然中身のない話ですみません…しかも無駄に長くてすみません…。





戻る?

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送